【HPKI】マイナポ申請では注意必要/レセコンがセカンド電子証明書対応か要確認

【HPKI】マイナポ申請では注意必要/レセコンがセカンド電子証明書対応か要確認

【2024.08.22配信】日本薬剤師会は8月22日に定例会見を開いた。その中で11月上旬から受付開始を予定しているHPKIのマイナ申請について、注意事項を説明した。


 HPKIの申請に関して11月上旬を目途にマイナポ申請(マイナポータルを利用した申請)受付が開始される見通しとなっている。マイナポ申請では、カード現物が発行されないため、カード不要のセカンド電子証明書の対応となる。
 したがって、使っているレセコンがセカンド電子証明書に対応しているか、確認が必要になるという。対応していない場合は、電子処方箋への対応が困難になる。

 また、スマホを買い替える際にも注意が必要だ。
 スマホを買い替えた際に、HPKIの端末への付け替えが必要になるが、現物のHPKIカードがある場合は付け替えができる。ただ、カード現物がない場合はマイナンバーカードを介することになるが、その技術的な付け替えのためのキー開発が間に合っていないという。キー開発は今年度中には間に合わせる予定というが、それまでは実質的に付け替えができないことになるので注意が必要だ。

 マイナポ申請と従来の申請の違いの詳細については認証局のホームページで、受付開始の日程が確定した段階を目途に掲載する予定。詳細を確認した上で、いずれの方法で申請するかを判断することになる。

この記事のライター

最新の投稿


【薬剤師・藤田洋司衆院議員】「全ての薬局で国民守っている」/国会質疑

【薬剤師・藤田洋司衆院議員】「全ての薬局で国民守っている」/国会質疑

【2026.05.13配信】2026年の衆院選で初当選した薬剤師の藤田洋司議員(京都2区)が、5月13日の衆議院厚生労働員会で初国会質疑に立った。財務省から薬局の総量コントロールの検討等が提案されていることを念頭に、形態や規模にかかわらず「全ての薬局で国民守っている」と主張し、現場の実態を踏まえた政策を求めた。


【サツドラ】登録販売者研修の不適切運用で謝罪/21名が別人で受講

【サツドラ】登録販売者研修の不適切運用で謝罪/21名が別人で受講

【2026.05.12配信】株式会社サッポロドラッグストアー(代表取締役社長CEO 富山浩樹氏)は5月12日、「登録販売者継続的研修に関する不適切運用についてのお詫びとご報告」を公表した。


【厚労省】「調剤ベースアップ評価料届出様式の書き方」公表

【厚労省】「調剤ベースアップ評価料届出様式の書き方」公表

【2026.05.12配信】厚生労働省は5月8日、令和8年度調剤報酬改定で新設された「調剤ベースアップ評価料」について、「様式の作成方法(わかりやすい説明資料)」などを公表。動画も用意している。【資料】https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001698609.pdf 【動画】https://www.youtube.com/watch?v=YvbsuxTpYfo


【調剤報酬改定_疑義解釈】小児向けアドレナリン点鼻液、一度に2瓶まで調剤可能

【調剤報酬改定_疑義解釈】小児向けアドレナリン点鼻液、一度に2瓶まで調剤可能

【2026.05.12配信】厚生労働省は5月8日に令和8年度調剤報酬改定の「疑義解釈資料の送付について(その5)」を発出した。


【門前薬局減算】令和8年6月1日以降の新規指定薬局は翌年からの適用あり

【門前薬局減算】令和8年6月1日以降の新規指定薬局は翌年からの適用あり

【2026.05.12配信】厚生労働省は5月8日に令和8年度調剤報酬改定の「疑義解釈資料(その5)」を発出した。


ランキング


>>総合人気ランキング