11 月 16 日、埼玉県は県庁2階知事室において日本チェーンドラッグストア協会との「災害時における乳児用液体ミルク等の調達に関する協定」の締結式を行った。
埼玉県は大野元裕知事、JACDS側は埼玉県支部長で協会理事の関伸治氏(セキ薬品 代表取締役会長)が出席し、協定書を交換した。埼玉県は個別企業とも災害時物資協定を結んでいるが、団体とも締結することで関係をより強化したい考え。
また、大野知事の強い要望で「乳児用の液体ミルクの調達」を入れた内容となったとする。これは昨年の三重県に続く 2 例目。
JACDSでは、自治体の要望に合わせ災害時の協力体制を強めていきたいとしている。
【ドラッグストア協会】埼玉県と「災害時における乳児用液体ミルク等の調達に関する協定」締結
【2021.11.24配信】日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は、埼玉県と「災害時における乳児用液体ミルク等の調達に関する協定」を締結した。11月16 日には埼玉県庁2階知事室において、締結式を行った。
関連する投稿
【ドラッグストア協会】ドラッグストアの調剤規模9.1%増の1兆6586億円に/実態調査公表
【2026.09.01配信】日本チェーンドラッグストア協会は9月1日に定例会見を開き、「2025年度JACDS 実態調査結果」を公表。ドラッグストアの調剤規模については前年比9.1%増の1兆6586億円となった。
【松本清雄氏】ドラッグストア協会・次世代部会の展望にコメント
【2026.06.15配信】日本チェーンドラッグストア協会は6月15日、総会後の会見を開いた。この中で松本清雄氏(マツキヨココカラ&カンパニー代表取締役社長)が協会の次世代部会についてコメントした。
【チェーンドラッグストア協会】“門前減算”、「2年後に撤廃も検討」と受け止めている
【2026.03.25配信】日本チェーンドラッグストア協会は3月25日に定例会見を開いた。この中で副会長の横山英昭氏(コスモス薬品代表取締役社長)は、協会と厚労省との調剤報酬改定に関する話し合いの進捗についてコメントした。
【チェーンドラッグストア協会】デジタル通貨の研究分科会設置/決済手数料の逓減目指す
【2026.03.25配信】日本チェーンドラッグストア協会は3月25日に定例会見を開いた。この中でデジタル通貨の研究、検討を行う分科会を設置すると説明した。決済手数料の逓減を目指す。
【2026.02.23配信】日本チェーンドラッグストア協会は2月20日に会見を開き、「令和8年度調剤報酬改定に対する見解」を公表、説明した。
最新の投稿
【独自_3団体トップ鼎談①】入院回避等のアウトカムに対する評価を/日本保険薬局協会
【2026.09.14配信】日本保険薬局協会(NPhA)は、将来的に入院回避等のアウトカムに対する評価を体系に組み込んでほしいとの考えを示した。本紙が実施した日本薬剤師会、日本チェーンドラッグストア協会とのトップ鼎談で、藤井江美会長が見解を示したもの。今後、求めていく政策提言において、薬剤師の職域拡大を支える制度整備を求めていく考え。残薬削減、アドヒアランス向上、重複投薬の削減、適切な受診勧奨なども患者アウトカムへの薬剤師の貢献として挙げた。(聞き手=本紙編集長・菅原幸子)
【2026.09.14配信】日本薬剤師会はこのほど、公式SNSを相次いで開設した。今後、会員や一般の薬剤師から広く意見を募るような参加型の取り組みも試みたいとの考えを示した。
【ハザマ薬局】創業50周年記念学術講演会開催/澤芳樹氏が講演
【2026.09.13配信】ハザマ薬局を運営するファルメディコ株式会社(狭間研至社長)は9月13日、同社創業50周年を記念した「学術講演会」を開催した。2027年4月に大阪で開催を予定している「第32回日本医学会総会」会頭の澤 芳樹氏(大阪大学名誉教授、大阪けいさつ病院 総長)が講演した。
【日本保険薬局協会】調剤報酬改定、「地方」に厳しい可能性/影響調査
【2026.09.10配信】日本保険薬局協会は9月10日に定例会見を開き、令和8年度調剤報酬改定の影響調査を公表した。
【2026.09.09配信】厚生労働省は9月9日、中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開き、“OTC類似薬”に関連する処方箋様式の改正案を示した。「一部保険外療養」の欄を追加する。