【薬局アワード】オンラインで10月24日に開催/一般の人でも誰でも参加可能

【薬局アワード】オンラインで10月24日に開催/一般の人でも誰でも参加可能

【2021.09.24配信】一般社団法人 薬局支援協会(所在地:神奈川県横須賀市、代表理事:竹中 孝行氏)は10月24日(日)に、「第5回みんなで選ぶ薬局アワードONLINE」を開催する。全国の薬局から取り組みを募集し、一般の人に向けて発表、表彰するもので、予選会で選ばれた6組の薬局が登壇する。


 「薬局アワード」は、「薬局ってどこも一緒じゃないの?」「信頼のおける薬局を探したい」そんな患者の疑問や要望に応えるべく、一般の人に薬局の取り組みを知ってもらうことを目的としている。参加した一般の人に、イベントをきっかけに「薬局ってこんな一面があるんだ」「今まで薬局にそんな相談したことがなかった」など薬局について新たな気づきを得てもらい、地域の薬局をより活用してほしいという思いを込めて企画しているという。

 5回目となる今回の開催では、5日間に渡って繰り広げられた予選会、総勢約300人の視聴者審査員、1093票の投票によって発表薬局6組が決定した。

 予選会をとおして決定した発表薬局6組は以下の通り(順不同)。
・金太郎薬局【京都府京都市】
「薬局×弁当屋!?あなたの口に入るもの、全て責任持ちます」
・OGP薬局荒川店【東京都荒川区】
「地域の女性と子どもの健康と未来をサポートしたい!」
・たむら薬局栄町店【東京都練馬区】
「地域を愛し地域から愛される薬局づくり」
・市民調剤薬局【新潟県新潟市】
「薬局スタッフもゲートキーパーです!」
・調剤薬局元気の森【群馬県前橋市】
「薬剤師が支える企業の健康「健康経営」
・合同会社みどりや薬局【静岡県島田市】
「パパママ薬局は地域健康のHUB 薬局に+αの拠点で地域を支える。」

 特別ゲスト審査員は以下の通り(順不同)。
・岸田 徹 氏(NPO法人がんノート 代表理事)
・鈴木 信行 氏(患医ねっと 代表)
・狹間 研至 氏(一般社団法人 日本在宅薬学会 理事長)
・みおしん 氏(麻酔科専門医兼メディアアーティスト)
・白戸 良磨 氏(全国薬学生アワード2021 最優秀賞)
・平井 みどり 氏(兵庫県赤十字血液センター 所長)

 これまでの開催実績は以下のサイトで確認できる。

・第4回みんなで選ぶ薬局アワード(2020年10月25日)
オンラインにて開催
公式レポート: https://www.onenationworkingtogether.org/61553

・第3回みんなで選ぶ薬局アワード(2019年5月19日)
東京・中目黒GTプラザホールにて開催
公式レポート: https://www.onenationworkingtogether.org/59906

・第2回みんなで選ぶ薬局アワード(2018年5月20日)
東京・リクルートGINZA8ビル11Fホールにて開催
公式レポート: https://www.onenationworkingtogether.org/57799

・第1回みんなで選ぶ薬局アワード(2017年4月9日)
東京・中目黒GTプラザホールにて開催
公式レポート: https://www.onenationworkingtogether.org/55141

 また、同協会では「これまでに頂いている嬉しいお声」として以下を紹介している。
・「全国の薬局の皆様の創意工夫を知ることができて非常に有意義でした。クリニックは選ぶのに薬局は選ばないっておかしな話です。」
・「薬局によって、ここまでやり方、取り組みが違うこと、そしてどのような事をしているかを知ることができ、とても良い時間となりました。」

 このほかにも、来場者からは、「かかりつけ薬局という言葉を初めて知った」「在宅医療に関わっていることを知らなかった」「お薬手帳の大切さが分かった」「病気について相談して良いんだ」などの声が多くあるという。また、聴講した医療介護従事者からは新しい薬局の一面を知ることができたと今後、薬局との連携を深めたいという嬉しい声もあるという。

 参加申し込みは以下のサイトより。
https://pharmacyaward5th.peatix.com

 当日はオンラインでの参加となる。誰でも参加可能。参加費は無料。

 『第5回みんなで選ぶ薬局アワードONLINE』の開催日時は、2021年10月24日(日) 13:00開演、17:30閉演予定。
 会場はオンライン(LIVE配信ツールを利用) で、全国どこからでも参加可能。
 定員は1000名。

 サポート企業は以下の通り。
株式会社経営承継支援
HYUGA PRIMARY CARE株式会社
PHC株式会社
株式会社プレカル
ファーマシストライフ
株式会社ネクスウェイ

 一般社団法人 薬局支援協会は、所在地は神奈川県横須賀市。代表理事は竹中孝行氏。
 「人々の健康のために薬局が更なる一歩を踏み出す機会を創造する」を理念に、薬局支援を目的としたメディアの運営などを手掛けている。
URL: http://ph-support.jp

この記事のライター

関連するキーワード


薬局アワード

関連する投稿


【薬局を変えるのは薬剤師だけではない】「薬局アワード」開催

【薬局を変えるのは薬剤師だけではない】「薬局アワード」開催

【2020.10.25配信】10月25日、「みんなで選ぶ薬局アワード」というイベントが開催され、参加者からの投票で決まるオーディエンス賞に、まんまる薬局(東京都)が選ばれた。同社は、薬剤師・非薬剤師の2人体制で在宅現場を回る「ボランチ制度」を取り入れている。そのボランチ制度の中で生まれてきた現場の取り組みを社内で表彰する「ベストカップルアワード」が評価された。同薬局を経営するhitotofrom社代表の松岡光洋氏は、「薬局が変わるには薬剤師だけでなく働くスタッフが行動変容を起こす必要がある」と語った。


最新の投稿


【厚労省】過活動膀胱症状改善薬「バップフォー」の2類移行議論/安全対策調査会

【厚労省】過活動膀胱症状改善薬「バップフォー」の2類移行議論/安全対策調査会

【2026.08.23配信】厚生労働省は8月27日、薬事審議会医薬品等安全対策部会「安全対策調査会」を開催し、プロピベリン塩酸塩の一般用医薬品のリスク区分について議論する。プロピベリン塩酸塩は「バップフォーレディ」(第1類医薬品)などとして販売されている。


【薬剤師臨床研修】全国31グループで“病院間”連携で実施/日病薬

【薬剤師臨床研修】全国31グループで“病院間”連携で実施/日病薬

【2026.08.20配信】日本病院薬剤師会は8月19日に定例会見を開き、薬剤師臨床研修事業の実施について説明した。全国31グループを認定し、地域の複数の病院や薬局が連携して臨床研修を実施する。単独ではガイドラインに準拠した臨床研修の実施が難しい医療機関でも施設間連携により可能とし、実施施設の増加を目指す。関連する調査研究や指導薬剤師のe-ラーニングは厚労省委託事業として採択された。


【厚労省】ビラノアNとアレジオン点眼薬を要指導薬に指定へ

【厚労省】ビラノアNとアレジオン点眼薬を要指導薬に指定へ

【2026.08.19配信】厚生労働省は8月19日、要指導・一般用医薬品部会を開催。ビラノアNとアレジオン点眼薬を要指導薬に指定する要否について議論し、両剤ともに要指導医薬品に指定する方針とした。


【病院薬剤師会】熊本の医療機関へ累計7名の薬剤師派遣/県と病薬の契約なく厚労省から派遣要請受託

【病院薬剤師会】熊本の医療機関へ累計7名の薬剤師派遣/県と病薬の契約なく厚労省から派遣要請受託

【2026.08.19配信】日本病院薬剤師会は8月19日に開いた定例会見で熊本地震への対応について説明した。


【日本総研レポート】「社会保険料負担軽減の焦点は医療保険制度改革」/成瀬道紀氏

【日本総研レポート】「社会保険料負担軽減の焦点は医療保険制度改革」/成瀬道紀氏

【2026.08.18配信】日本総研は8月12日、経済・政策レポート「社会保険料負担軽減の焦点は医療保険制度改革」を公表した。執筆は成瀬道紀氏。レポートでは骨太の方針に現役世代の社会保険料率引き下げが明記されたこと触れ、医療保険料率をどこまで引き下げられるかが焦点となると指摘。医療費への税投入増加を展望しにくい財政環境だとし、OTC類似薬など患者自己負担の増加の政策がとられているものの大きな財政効果は見込みにくいとし、医療の必要性に応じた給付のメリハリや供給側における効率的な医療サービス提供を促す改革が求められるとしている。


ランキング


>>総合人気ランキング