【マツキヨHD】登録販売者試験対策の書籍を発刊/2020年度の出題を網羅

【マツキヨHD】登録販売者試験対策の書籍を発刊/2020年度の出題を網羅

【2021.04.16配信】 マツモトキヨシホールディングスは、医薬品登録販売者資格取得に向けたテキストを書籍として発刊した。2020年度に全国で出題された1200 問を完全収載した。「医薬品登録販売者過去問題集 2021」を 2021 年4月 21 日に、「医薬品登録販売者試験対策テキスト 2021」を同年4月28 日に それぞれ発売する。


マツモトキヨシの社内講師×薬学のプロフェショナル

 同社は2016 年に「医薬品登録販売者試験対策テキスト」を発刊して以来、毎年改訂をおこない、今回で 5 回目の発売となる。

 テキストの章末には、一問一答形式のオリジナル問題を収載し、同社の研修ノウハウを惜しみなく掲載した。さらに実際の研修さながらにポイントを掴みやすく、疑問点が解決できるよう、会話形式でわかりやすく仕上げているのが特長という。過去問題集は、解説を充実させ、出題頻度が一目でわ かるようにした。

 医薬品登録販売者の資格取得を目指す人が役立てられる。効率的に学習できるテキストと過去問題集を書籍化したいとの思いから刊行にいたったもの。

 同社は発刊の背景として、セルフメディケーションが推進される中、医薬品に関しての品質管理、リスク管理が重要になっていると指摘。医薬品の専門家である「医薬品登録販売者」は、地域住民の健康の一翼を担うべく重要視されているとの考えを示している。

 医薬品登録販売者は、医薬品の専門知識を持ち、地域の人の健康を支える身近な存在として期待されている資格。同社は「医薬品登録販売者試験対策セミナー」を社内外で広く実施している。セミナーで蓄積されたノウハウを「医薬品登録販売者試験対策テキスト」に取り入れ、毎年の 試験傾向を反映し、今後も医薬品登録販売者試験の受験者に寄り添ったテキストを刊行していく考え。 「今回の書籍刊行により医療の一翼を担う資 格者を一人でも多く輩出することに貢献できれば」としている。

 「医薬品登録販売者試験対策テキスト 2021」は本体価格 3,520 円(税込)。
 特徴は以下の通り。
 出題傾向は ★ と「花丸マーク」でわかりやすい。
 会話形式で重要ポイントが掴みやすい。
 付属の「赤シート」で重要箇所の暗記に便利。
 一問一答形式の問題で知識が身につきやすい。
 分かりやすい図表で学習しやすい。
 著者はマツモトキヨシホールディングス。
 発行はじほう。
 体裁はB5判 2色刷 480頁。
 発行日は4月28日。
 全国書店・ネットで販売。
 

 「医薬品登録販売者過去問題集 2021」は本体価格 2,200 円(税込)。
 特徴は以下の通り。
 2020 年度に出題された、全国すべての試験問題を完全収載(全国12地区 全1,200問)。
 よく出る問題は「頻出」マークで確認できる。
 充実したオリジナル解説付きで、自己学習に最適。
 解答・解説が取り外せて学習しやすい。
 著者はマツモトキヨシホールディングス。
 発行はじほう。
 体裁はB5判 2色刷 368頁。
 発行日は4月21日。
 全国書店・ネットで販売。

この記事のライター

最新の投稿


【日本薬剤師会】「学位取得支援サイト」を公開

【2026.06.09配信】日本薬剤師会は6月2日、「学位取得支援サイト」を公開した。


【症状ごとの生活者における対処情報集】東京都医師会も参画し作成へ/セルフメディディケーション推進のデメリット低減

【症状ごとの生活者における対処情報集】東京都医師会も参画し作成へ/セルフメディディケーション推進のデメリット低減

【2026.06.09配信】6月6・7日に開かれた「第20回学術大会 日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会」で、「症状毎の生活者対処情報集の構築・提供プロジェクト」が令和8年度「厚生労働科学特別研究事業」の研究課題として採択されたことが報告された。


【東京都薬剤師会】「実務実習におけるハラスメント防止のためのチェックリスト」作成

【東京都薬剤師会】「実務実習におけるハラスメント防止のためのチェックリスト」作成

【2026.06.05配信】東京都薬剤師会(都薬)は6月5日に定例会見を開いた。その中で「実務実習におけるハラスメント防止のためのチェックリスト」を作成したことを説明。活用してほしいと促した。


【内閣府_地方分権改革】へき地等でのモバイルファーマシーの活用を提案/福井県、三重県

【内閣府_地方分権改革】へき地等でのモバイルファーマシーの活用を提案/福井県、三重県

【2026.06.04配信】内閣府地方分権改革推進室は6月3日、令和8年2月2日から令和8年4月21日までの間に応募があった地方分権改革に関する提案を公表した。福井県、三重県からはへき地等でのモバイルファーマシーの活用が提案された。


【大木ヘルスケアHD】“門前薬局減算”に備える売り場充足を提案

【大木ヘルスケアHD】“門前薬局減算”に備える売り場充足を提案

【2026.06.04配信】ヘルスケア卸大手の大木ヘルスケアホールディングス(代表取締役社長:松井秀正氏)は6月4日、6月16・17日に開催を予定している「2026秋冬カテゴリー提案商談会」の事前説明会を開催した。今回の調剤報酬改定で新設された「門前薬局等立地依存減算」(調剤基本料の15点マイナス)を取り上げ、減算に備える売り場充足を提案するとした。


ランキング


>>総合人気ランキング