日本病院薬剤師会は2025年3月に開かれた日本薬学会第145年会で、薬学生向けのリクルートコーナーを出展していた。独立行政法人国立病院機構(NHO) や、複数の大学医学部附属病院なども出展していた。
その模様を報告した4月2日の定例会見で、日病薬は150人の薬学生が来場し、前年実施の倍の来場になったと話した。
中には薬剤師を目指す中学生が横浜から一人で来場したケースもあったという。
出展ブース数も増えており、薬学生などの来場も増えていることから、来年も実施をしたいと意欲を示した。
当日は日本薬科機器協会と協力して、会期中、3月27日〜29日に併催展示会会場にて実施した。
各施設の出展だけでなく、ワークショップを開催。病院薬剤師の業務、魅力、専門薬剤師等の紹介のほか、フリーディスカッションなども行った。中でも比較的若手の病院薬剤師が、病院薬剤師の業務や今後の職能などについて話し、学生からの関心を集めた。

【病院薬剤師会】リクルートイベントに中学生来場
最新の投稿
【厚労省】緊急避妊薬のスイッチOTC薬を承認/改正薬機法初の「特定要指導医薬品」に指定
【2025.08.29配信】厚生労働省は8月29日、薬事審議会「要指導・一般用医薬品部会」を開催。緊急避妊薬「レボノルゲストレル」(一般名、あすか製薬)のスイッチOTC化を了承した。改正薬機法で規定する「特定要指導医薬品」として初めて指定した。
【日本薬剤師会】こか庁の活動に協力/「こどもが安心して悩みを打ち明けられる環境づくりに向けた広報活動」
【2025.08.28配信】日本薬剤師会は8月28日、定例会見を開き、こども家庭庁(こか庁)の取り組みへ協力を促す通知を都道府県薬剤師会宛てに発出した。当該活動は「こどもが安心して悩みを打ち明けられる環境づくりに向けた広報活動」。作成された広報啓発用のポスターや動画などを学校薬剤師の活動や一般用医薬品等の販売の現場において活用してもらうことを想定している。
【厚労省_令和6年度医薬品販売制度実態把握調査】“濫用薬”販売方法で改善みられる
【2025.08.26配信】厚生労働省は8月22日、「令和6年度医薬品販売制度実態把握調査」の結果を公表した。同調査は、薬局・店舗販売業の許可を得た店舗が医薬品の販売に際し、店舗やインターネットで消費者に適切に説明を行っているかどうか等について調べたもの。令和6年度の調査は、前年度に引き続き一般用医薬品のインターネットでの販売状況や要指導医薬品の店舗での販売状況を含めた調査を実施した。
【2025.08.19配信】スギホールディングス株式会社は8月19日、埼玉県を中心に調剤併設型ドラッグストアを展開する株式会社セキ薬品の株式(3万7929株、持株比率 34.8%)を取得し、持分法適用会社とすることについて決定し、同日、株式譲渡契約を締結したと公表した。
【薬局DXコンソーシアム】病院が新たに加盟/社会医療法人 仁厚会
【2025.08.19配信】薬局DXコンソーシアムに病院が加盟した。社会医療法人 仁厚会が会員となった。