【コロナ感染判明】サンキュードラッグ北九州市、ココカラファイン神奈川県横浜市の店舗

【コロナ感染判明】サンキュードラッグ北九州市、ココカラファイン神奈川県横浜市の店舗

【2020.08.13】サンキュードラッグ北九州市、ココカラファイン神奈川県横浜市、各店舗のスタッフが新型コロナウイルスに感染していることが判明した。そのほか、調剤チェーン企業店舗でも新型コロナウイルスの感染が確認されている。I&H大阪府大東市、アイセイ薬局東京都新宿区の店舗で判明している。


【2020.08.13】
 サンキュードラッグ北九州市、ココカラファイン神奈川県横浜市の各店舗のスタッフが新型コロナウイルスに感染していることが判明した。
 
 サンキュードラッグは、8月12日(水)、城野店(北九州市小倉南区城野 1―13―15)に勤務する従業員が、新型コロナウイルスに罹患していることが確認されたとした。
 当該従業員は、補充等店内作業・レジ業務に当たっており、最終勤務日は8月5日(水)で、以降、出勤はない。8 月12日(水)にPCR 検査の結果、陽性と判明した。勤務時は常時マスク着用、アルコールによるこまめな消毒を実施。レジ前にはシールドにより飛沫感染防止を実施していた。
 保健所は感染対策内容と勤務実態を確認の上、顧客ならびに当社従業員に濃厚接触の可能性はないとの見解を示しているという。
 同社では、店内の清掃・消毒を実施。その他全従業員の健康状態の確認を実施し、異常がないことを確認した。
 該当店舗の営業は8月13日(木)より通常営業する。

 ココカラファインは、ココカラファイン薬局保土ヶ谷店(神奈川県横浜市保土ヶ谷区帷子町1-17-3)の調剤薬局に勤務する従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが判明した。
 当該従業員最終出勤日 8月1日 水曜日
 勤務については、マスクを着用しており、現時点では当該従業員以外に感染及び感染疑いの報告は受けていない。
 今後は、調剤区画の清掃消毒を実施し、営業について検討していく。

 同社は今後も保健所等関係機関と連携し、顧客と従業員の安全を最優先していく方針。

【調剤チェーン】I&H大阪府大東市の店舗、アイセイ薬局東京都新宿区の店舗

 そのほか、調剤チェーン企業店舗でも新型コロナウイルスの感染が確認されている。
 阪神調剤を擁するI&Hでは、グループ会社の株式会社メディカルかるがもが運営する「かるがも薬局住道東店(大阪府大東市)」に勤務している従業員が、新型コロナウイルスに感染していることが8月11日(火)に判明した。

 当該店舗について、8月12日(水)の営業時間終了後に、専門業者による消毒作業を実施。管轄の保健所からは濃厚接触者に該当する人はいないとの見解を得ており、当該店舗の営業は通常どおりとしている。
 なお、当該店舗の従業員は全員常時マスクを着用したうえで勤務しており、カウンターにおいてはクリアパーテーションを設置するなど、感染拡大防止策を施していた。

 アイセイ薬局では、8月10日夕刻、アイセイ薬局富久店(東京都新宿区)の従業員1名が新型コロナウイルス陽性であることが判明した。
 当該従業員はマスク着用のうえで勤務しており、現時点では当該従業員以外に感染の報告は受けていないという。
 また、当該従業員の最終出勤日は8月5日であり、以降は出勤していない。同店舗の従業員に対しては、自宅待機を指示するとともに、健康状態の経過確認を行っている。

 富久店は清掃消毒を実施、薬局スタッフの総入れ替えを行ったうえで、保健所の指示のもと対応を継続しながら、現在、通常営業をしている。

この記事のライター

関連する投稿


【一般用抗原定性検査キット】コロナ“第11波”で薬局入手困難に

【一般用抗原定性検査キット】コロナ“第11波”で薬局入手困難に

【2024.08.29配信】新型コロナウイルス感染症の“第11波”ともいわれる感染拡大で、一般用抗原定性検査キットが不足している。日本薬剤師会は厚生労働省に対し、不足解消に向けた措置を要望した。


「薬局」の倒産数、コロナ禍が落ち着き減少へ/2022年度は15件/東京商工リサーチ調べ

「薬局」の倒産数、コロナ禍が落ち着き減少へ/2022年度は15件/東京商工リサーチ調べ

【2023.05.23配信】東京商工リサーチは5月23日、「調剤薬局」の倒産件数の調査結果を公表した。コロナ禍で過去最多となる23件を記録した2021年度からは減少し2022年度は15件だった。同社は「今後はオンライン化で淘汰が加速も」と分析している。


【オンライン医療相談や診察】コロナ5類後の継続意向は56.8%/内閣府調査

【オンライン医療相談や診察】コロナ5類後の継続意向は56.8%/内閣府調査

【2023.04.20配信】内閣府は4月19日、「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」を公表した。これまでにも公表しているもので前回は2022年7月22日の公表。今回は「オンライン医療相談や診察」のコロナ5類後の継続意向は56.8%だった。


【厚労省】コロナ5類移行に伴う調剤報酬の取り扱いで事務連絡発出/オンライン服薬指導の“0410通知”のコロナ特例は令和5年7月31日で終了

【厚労省】コロナ5類移行に伴う調剤報酬の取り扱いで事務連絡発出/オンライン服薬指導の“0410通知”のコロナ特例は令和5年7月31日で終了

【2023.04.03配信】厚生労働省は3月31日、事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更に伴う新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて」を発出した。調剤報酬関連では、コロナ患者への調剤に関わるものでは「在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料1」(500 点)を継続するほか、店頭でのコロナ薬調剤では「服薬管理指導料」について2倍とする内容を記載。また高齢者施設においても「在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料1」が算定できる内容。加えて、オンライン服薬指導については、いわゆる“0410通知”の特例を令和5年7月 31 日をもって終了するとした。


【パキロビッド®パック】3月22日から一般流通へ/国購入分は3月28日までの発注で配分終了

【パキロビッド®パック】3月22日から一般流通へ/国購入分は3月28日までの発注で配分終了

【2023.03.15配信】厚生労働省は3月15日、事務連絡「新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬(パキロビッド®パック)の薬価収載に伴う医療機関及び薬局への配分等について(その2)(周知)」を発出。これまで国による購入・配分としていた同剤について3月22日から一般流通が開始されることに伴い、国購入分の配分は3月28日15時までの発注をもって終了とするとしている。


最新の投稿


【日本総研】「箱出し調剤」提言するレポート公表

【日本総研】「箱出し調剤」提言するレポート公表

【2026.07.10配信】日本総研調査部上席主任研究員・成瀬道紀氏は7月10日、『箱出し調剤で薬剤師を単純作業から解放を―調剤コスト1兆円削減と薬局薬剤師20万人の職能発揮へ向けてー』と題したレポートを公表した。


【薬局説明会】ゲーム「ぷよぷよ」で脳トレ/施設でのレクに、月額3000円~

【薬局説明会】ゲーム「ぷよぷよ」で脳トレ/施設でのレクに、月額3000円~

【2026.07.10配信】株式会社エンタケア研究所(本社:東京都、代表取締役CEO:高丸 慶氏)は、レク等で使える施設向け脳トレーニングゲーム『施設向け脳トレーニングゲーム『ぷよぷよトレーナー』を2026年10月1日に正式ローンチすると公表した。また、正式ローンチに先立ち、全国の介護福祉施設・医療関係者・自治体・薬局関係者を対象としたオンライン説明会を2026年7月に全8回開催する。『ぷよぷよトレーナー』を通じて、介護現場における「楽しい」「続けられる」「効果が期待できる」新しいレクリエーション体験の社会実装を推進していく考え。薬局業界では保険薬局経営者連合会と共に協定締結、薬局に関するユースケースの開発を行っていく計画。


【日本保険薬局協会】「中東情勢に伴う調剤関連資材等への影響」調査結果報告

【日本保険薬局協会】「中東情勢に伴う調剤関連資材等への影響」調査結果報告

【2026.07.09配信】日本保険薬局協会は7月9日に定例会見を開き、中東情勢の緊迫化に伴う「調剤関連資材等への影響」に関する実態の調査を報告した。


【日本保険薬局協会】スイッチOTCの特定企業“先行販売”に苦言/「販売要件を満たす薬局が同じタイミングで販売できるよう」

【日本保険薬局協会】スイッチOTCの特定企業“先行販売”に苦言/「販売要件を満たす薬局が同じタイミングで販売できるよう」

【2026.07.09配信】日本保険薬局協会は7月9日、定例会見を開き、冒頭の会長挨拶で藤井江美氏は、スイッチOTCの販売について特定の企業に対して先行販売をしている実態に苦言を呈した。「販売要件を満たす薬局が同じタイミングで販売できるよう要望していく」と話した。


【厚労省】通知「薬剤師の調剤応需義務等について」発出/カスハラで調剤拒否可能

【厚労省】通知「薬剤師の調剤応需義務等について」発出/カスハラで調剤拒否可能

【2026.07.09配信】厚生労働省は7月8日、通知「薬剤師の調剤応需義務等について」を発出した。


ランキング


>>総合人気ランキング