【オンライン医療相談や診察】コロナ5類後の継続意向は56.8%/内閣府調査

【オンライン医療相談や診察】コロナ5類後の継続意向は56.8%/内閣府調査

【2023.04.20配信】内閣府は4月19日、「新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」を公表した。これまでにも公表しているもので前回は2022年7月22日の公表。今回は「オンライン医療相談や診察」のコロナ5類後の継続意向は56.8%だった。


 調査はリモートワーク意向などの働き方や家族への関心などの変化、地方移住への関心など、さまざまな項目を調査している。

 医療分野に関係のある設問としては、「5類移行後における行動変容の継続希望」がある。
 その中で「オンラインでの医療相談や診察」の項目では、「増やしたい、新たに取り入れたい」が8.5%。
 「増やしたい、新たに取り入れたい」の回答比率としては、そのほかの項目の「オンラインでのイベント参加」8.2%や「オンライン会議(打合せ等)」7.3%などに比べても最も高い数値だった。

 「オンラインでの医療相談や診察」の項目では、「引き続き継続したい」が48.3%、「減らしたい、控えたい」が43.2%。継続意向は合わせて56.8%だった。

 一方、前回調査では質問設定は異なるが同様にオンラインでの医療相談や診察の継続意向を聞いた設問があったが、そこでは継続意向は53.8%で、今回は前回よりも若干、比率が上がった格好。
 前回調査では「感染症拡大を契機とした行動変容の継続希望」として、「オンラインでの医療相談や診察」を聞いており、「増やしたい、新たに取り入れたい」が11.2%、「引き続き継続したい」が42.6%、「減らしたい、控えたい」が46.2%。継続意向は合わせて53.8%だった。

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