FIPのドミニク・ジョルダン会長が闘病の末、2023年8月19日に逝去した。
ジョルダン会長は、スイスの薬剤師で、もともと開局者。20年前にFIPの会員となり、2018年にFIP会長に選出された。会長に選出される前は、2014年から2018年まで製薬連盟の理事長を務めていた。
日本薬剤師会の山本信夫会長は、哀悼の意を表した。「大変アグレッシブな方で“OneFIP”のビジョンを示すなど、FIPの機構改革を進めた方だった」と述べた。「アジアにおいても気を配って活動いただいた」とした。
山本会長はFIPの副会長を務めてきたこともあり、「個人的にも大変残念な思いだ」と語った。
【FIPドミニク・ジョルダン会長訃報】日薬・山本会長が哀悼の意
【2023.08.23配信】FIP(International Pharmaceutical Federation、国際薬剤師・薬学連合)のドミニク・ジョルダン会長の訃報について、日本薬剤師会会長の山本信夫氏は哀悼の意を表した。8月23日の定例会見で語ったもの。
最新の投稿
【2026.06,27配信】日本薬剤師会は6月27日に定時総会を開いた。この中で「OTC類似薬」をめぐる政策への見解を説明した。「OTC類似薬」をめぐっては今国会で改正健保法が成立。OTC薬に類似する医療用医薬品の薬剤費を念頭に一部保険外療養が創設された。
【日本薬剤師会】岩月会長演述「賃上げ・物価高騰に対応した適切な財源確保を引き続き要望」
【2026.06.27配信】日本薬剤師会は6月27日に定時総会を開催した。この中で岩月進会長が会長演述を行った。
【2026.06.26配信】広島市安佐地区で地域フォーミュラリ作成が始動した。院内フォーミュラリを基に三師会が協力、地域で作成していくのが特徴。6月25日には安佐医師会館にて、周知の目的も兼ねた「安佐地区地域フォーミュラリ講演会」を開催。登壇者からは広島市で始動する意義などが指摘された。診療報酬改定や国の意向も影響し、動きが活発化している。
【薬剤師のキャリア形成プログラム】懇談会新設へ、日病薬も参加・協力
【2026.06.24配信】薬剤師のキャリア形成プログラムを検討する懇談会が新設される見込みだ。厚労省幹部が講演の中で明らかにしていたほか、日本病院薬剤師会(日病薬)も参加、協力したい意向を示した。来月、7月にも第1回の場が設けられる見込み。
【2026.06.24配信】厚生労働省は6月24、中央社会保険医療協議会(中医協)を開いた。この中で、同日付けで委員を退任する日本薬剤師会副会長の森昌平氏が退任に際し挨拶をした。