厚労省ではコロナ自宅療養者に対して「Q&A(よくある質問)」をホームページで公表している。
これまでも市販の解熱剤を服用しても構わないとの見解を示してきたが、具体的な成分名は記載がなかったという。
日本チェーンドラッグストア協会では、医療用でよく使われているアセトアミノフェン含有製剤を生活者の方が選び、欠品するということが起こってしまっているため、協会としてアセトアミノフェン以外の成分の明示をしてほしいとの要望を厚労省に出していたという。
そうしたことを受けて、9月7日付けで具体的な成分名も追記されたという。
追記されたQ&Aは以下の通り。
Q5. 市販の解熱剤(アセトアミノフェン、イブプロフェン、ロキソプロフェン等の成分を含む薬剤)は服用しても問題ないでしょうか。
A5. 問題ありません。 用法・用量等をよく確認の上、 ご使用ください。
なお、下記のような場合には主治医や薬剤師にご相談ください
・他のお薬を内服している場合や、 妊娠中、授乳中、 ご高齢、 胃・十二指腸潰瘍や腎機能低下など病気療養中の場合 (飲める薬が限られていることがあります。)
・薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある場合
・激しい痛みや高熱など、症状が重い場合や、 症状が長く続いている場合
【ドラッグストア協会】コロナ自宅療養者に対応するOTC解熱剤服用の成分名明示を報告
【2022.09.16配信】日本チェーンドラッグストア協会は9月16日、定例会見を開き、コロナ自宅療養者に対応するOTC解熱剤服用に関して、厚労省から成分名が明示されたことを報告した。
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