【薬剤師等の有志プロジェクト】東京・荒川でワークショップ開催/更年期女性ヘルスケア講座、こども薬剤師体験、スパイスクラフトコーラ作り、日本酒講座など

【薬剤師等の有志プロジェクト】東京・荒川でワークショップ開催/更年期女性ヘルスケア講座、こども薬剤師体験、スパイスクラフトコーラ作り、日本酒講座など

【2022.06.15配信】東京都荒川区の薬局「OGP薬局荒川店」の薬剤師・鈴木怜那氏が中心となって活動している「りんごプロジェクト」は、2022年6月25日(土)10時~17時に「ARAKAWA ii VILLAGE(荒川区西尾久3-5-5) 」を会場にワークショップを開催する。「りんごプロジェクト」は薬剤師をはじめとする医療従事者が集まり、自分の職域にとどまらず区民の身近な健康相談先となるよう、自身の得意を持ち寄り、さまざまなことにチャレンジする任意団体。6月の同イベントでは 、更年期女性ヘルスケア講座、こども薬剤師体験、スパイスクラフトコーラ作り、日本酒講座などを展開する。


 りんごプロジェクトは、6月25日(土) ARAKAWA ii VILLAGE(荒川区西尾久3-5-5)にて「ERUMINAマルシェ」を開催する。

 漢方ティーをはじめとする物販ブース、薬剤師による複数のワークショップ、薬剤師と保健師によるSRHRユース相談室や調剤喫茶Farmateriaを常設し、自身の健康やからだについて知り考える機会を提供する。

 今回のマルシェは、「薬剤師がもっと健康へ関わり、病気になる前に、日頃の生活の中での健康サポートができるのではないか」との考えから企画された。ワークショップでは体験からすることで薬や健康について考えるきっかけとなる企画が満載という。

 ERUMINA(エルミナ)は、カフェに来るような感覚で足を運んでもらい、気軽に健康や自分のからだに関して話せる場づくりがコンセプトのイベント。2022年5月までコミュニティスペース西日暮里駅エキラボniriにて開催してきた。

 ワークショップ内容は以下の通り(案内文より)。

■女性ヘルスケア講座「自分のために知っておきたい更年期のこと〜わたしのからだはわたしのもの〜」

 SRHRと薬剤師研究会代表の鈴木怜那(第5回薬局アワード最優秀賞)が、30代後半から知っておくべき更年期症状のポイント、女性ホルモンの波乗りをする方法を知っていただき、更年期をどう乗り越えるかをお話しします。自分のからだを見つめ直す時間を一緒に過ごしたいと思います。また、おとなも知っておきたい避妊や緊急避妊薬についてをポケット避妊教室を説明しながら伝えていきます。SRHR(性と生殖の健康と権利)の理念をベースに置き、「わたしのからだのことだから、わたしで決めていくこと」を大切にしていけるような、イキイキした生活につなげていけるようにサポートします。

■こども薬剤師体験
 白衣を着て薬剤師になりきって、模型を使ったゲームで薬の効果や副作用が学べます。
 特殊な液に色々な粉薬を入れて、効果のある薬と副作用になる薬を見つけます。

■薬剤師とつくるスパイスから始めるクラフトコーラ
 数種類のスパイスを使い香りや手触りを感じながら、薬剤師が厳選した材料でクラフトコーラを一緒に作ります。薬にまつわるミニ講座付きです。

■薬剤師✖️日本酒講座
 薬剤師ならではの視点で日本酒とのペアリングを楽しみ、長い期間お酒を楽しめるように生活する方法などを知ることができます。

 常設ブースも数多く設置している。
■SRHRユース相談室
 身近な人に話しづらい悩み(月経、性のことなど)について、思春期相談士、薬剤師、助産師、生理用品アドバイザーに話すことができます。 相談室代表は鈴木怜那薬剤師。荒川区の調剤薬局にて女性ヘルスケアや性教育に関する講座や相談を行っています。

■調剤喫茶Farmateria
 屋台先で漢方ティーを飲みながら薬剤師と健康に関する話ができます。 石丸勝之薬剤師は「誰より身近な薬剤師」を目指し、屋台を引いてお茶を入れ、健康相談に乗る活動をしています。

■ドーピングガーディアンゲーム
ドーピングを学ぶことのできるドーピングカーディアンというカードゲームを使用して、楽しくスポーツと薬やサプリメントの在り方を考えます。

■マルシェ内容
 物販・体験スペースでは、オリジナル漢方ティーや漢方ティーの試飲と購入、アクセサリーの購入、美容ハンドマッサージや耳ツボセラピーを受けることができます。

◆開催概要
イベント名:エルミナマルシェ
日時:2022年6月25日(土)10時~17時
場所: ARAKAWA ii VILLAGE(荒川区西尾久3-5-5)

◆本件に関するお問い合わせ先
りんごプロジェクト
担当者名:鈴木怜那 TEL:03-5604-9995(OGP薬局荒川店 月〜木、土は連絡可能)
Email: ringoproject2021@gmail.com  
Instagram: https://instagram.com/s____arakawa
(こちらよりDMしていただいても大丈夫です)

 りんごプロジェクトは、荒川区にあるOGP薬局の鈴木薬剤師を中心に薬剤師をはじめとする医療従事者が集まり、自分の職域にとどまらず区民の身近な健康相談先となるよう、自身の得意を持ち寄り、さまざまなことにチャレンジする任意団体です。

こども薬剤師体験

常設ブース「SRHRユース相談室」

この記事のライター

最新の投稿


【厚労省】緊急避妊薬のスイッチOTC薬を承認/改正薬機法初の「特定要指導医薬品」に指定

【厚労省】緊急避妊薬のスイッチOTC薬を承認/改正薬機法初の「特定要指導医薬品」に指定

【2025.08.29配信】厚生労働省は8月29日、薬事審議会「要指導・一般用医薬品部会」を開催。緊急避妊薬「レボノルゲストレル」(一般名、あすか製薬)のスイッチOTC化を了承した。改正薬機法で規定する「特定要指導医薬品」として初めて指定した。


【日本薬剤師会】こか庁の活動に協力/「こどもが安心して悩みを打ち明けられる環境づくりに向けた広報活動」

【日本薬剤師会】こか庁の活動に協力/「こどもが安心して悩みを打ち明けられる環境づくりに向けた広報活動」

【2025.08.28配信】日本薬剤師会は8月28日、定例会見を開き、こども家庭庁(こか庁)の取り組みへ協力を促す通知を都道府県薬剤師会宛てに発出した。当該活動は「こどもが安心して悩みを打ち明けられる環境づくりに向けた広報活動」。作成された広報啓発用のポスターや動画などを学校薬剤師の活動や一般用医薬品等の販売の現場において活用してもらうことを想定している。


【厚労省_令和6年度医薬品販売制度実態把握調査】“濫用薬”販売方法で改善みられる

【厚労省_令和6年度医薬品販売制度実態把握調査】“濫用薬”販売方法で改善みられる

【2025.08.26配信】厚生労働省は8月22日、「令和6年度医薬品販売制度実態把握調査」の結果を公表した。同調査は、薬局・店舗販売業の許可を得た店舗が医薬品の販売に際し、店舗やインターネットで消費者に適切に説明を行っているかどうか等について調べたもの。令和6年度の調査は、前年度に引き続き一般用医薬品のインターネットでの販売状況や要指導医薬品の店舗での販売状況を含めた調査を実施した。


【スギHD】セキ薬品の株式の取得/持分法適用会社化

【スギHD】セキ薬品の株式の取得/持分法適用会社化

【2025.08.19配信】スギホールディングス株式会社は8月19日、埼玉県を中心に調剤併設型ドラッグストアを展開する株式会社セキ薬品の株式(3万7929株、持株比率 34.8%)を取得し、持分法適用会社とすることについて決定し、同日、株式譲渡契約を締結したと公表した。


【薬局DXコンソーシアム】病院が新たに加盟/社会医療法人 仁厚会

【薬局DXコンソーシアム】病院が新たに加盟/社会医療法人 仁厚会

【2025.08.19配信】薬局DXコンソーシアムに病院が加盟した。社会医療法人 仁厚会が会員となった。