首藤会長は、骨太方針の中で「医療・介護サービスの生産性向上を図るため、タスク・シフティングや経営の大規模化・協働化を推進する。 加えて、 医療DXの推進を図るため、オンライン診療の活用を促進するとともに、 AI ホスピタルの推進及び実装に向け取り組む」といった、文言に注目したと話した。
加えて、「オンライン資格確認の導入状況等を踏まえ、 保険証の原則廃止を目指す」、「全国医療情報プラットフォームの創設」などの文言についても、「協会としても受け身ではなく検討段階で積極的に関わりたい」と話し、DX推進などにも意欲を示した。
「経営の大規模化」についても「薬局を指しているわけではないと思う」としながらも、「注目している」と話した。
【日本保険薬局協会】骨太方針、「生産性向上のためのタスクシェアに注目」/首藤会長
【2022.06.09配信】日本保険薬局協会は6月9日に定例会見を開き、この中で首藤正一会長は政府が公表した「経済財政運営と改革の基本方針2022」(骨太方針)への見解を示した。「生産性向上のためのタスクシェア」などの文言に注目していると話した。
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【規制改革答申】「オンライン診療受診施設」での医薬品の看護師等による一時的な保管・運搬を
【2026.06.30配信】規制改革推進会議は6月29日、規制改革推進に関する答申 を行った。オンライン診療の更なる普及を掲げ、「オンライン診療受診施設」での医薬品の看護師等による一時的な保管・運搬が可能であることを明確化するとした。診療の補助行為を行うに当たって前提となる医薬品及び医療機器の看護師等による一時的な保管・運搬について、医師・医療機関の管理責任の下、医療の安全性を確保することを前提に、必要最小限の条件の下で可能であることを明確化することを求めるもの。オンライン診療受診施設は医療法等改正で新設されたもの。