首藤会長は、骨太方針の中で「医療・介護サービスの生産性向上を図るため、タスク・シフティングや経営の大規模化・協働化を推進する。 加えて、 医療DXの推進を図るため、オンライン診療の活用を促進するとともに、 AI ホスピタルの推進及び実装に向け取り組む」といった、文言に注目したと話した。
加えて、「オンライン資格確認の導入状況等を踏まえ、 保険証の原則廃止を目指す」、「全国医療情報プラットフォームの創設」などの文言についても、「協会としても受け身ではなく検討段階で積極的に関わりたい」と話し、DX推進などにも意欲を示した。
「経営の大規模化」についても「薬局を指しているわけではないと思う」としながらも、「注目している」と話した。
【日本保険薬局協会】骨太方針、「生産性向上のためのタスクシェアに注目」/首藤会長
【2022.06.09配信】日本保険薬局協会は6月9日に定例会見を開き、この中で首藤正一会長は政府が公表した「経済財政運営と改革の基本方針2022」(骨太方針)への見解を示した。「生産性向上のためのタスクシェア」などの文言に注目していると話した。
最新の投稿
【厚労省】調剤報酬改定疑義解釈「その10」発出/かかりつけ薬剤師フォローアップ加算についてなど
【2026.07.17配信】厚生労働省は7月17日、令和8年度調剤報酬改定の疑義解釈「その10」を公表した。
【厚労省】特定共同指導・共同指導(薬局)における主な指摘事項を公表/令和7年度
【2026.07.17配信】厚生労働省は7月17日、「令和7年度 特定共同指導・共同指導(薬局)における主な指摘事項」を公表した。
【調剤業務の外部委託】すでに2カ所で体制整備に着手/クリエイトSDHD
【2026.07.16配信】クリエイトSDホールディングスは調剤業務の外部委託に関して、すでに2カ所で体制の整備に着手していることを明らかにした。7月16日に開かれた決算説明会で質問に答えたもの。
【2026.07.15配信】第一三共ヘルスケアは7月15日、バイエル薬品株式会社とバイエル薬品のアレルギー性鼻炎治療薬「クラリチンEX」(第2類医薬品)のライセンス契約を締結したと公表した。同契約に基づき、日本国内で第一三共ヘルスケアが「クラリチンEX」の販売を開始する。発売日および製品仕様等は、追って公表する予定。
【2026.07.10配信】日本総研調査部上席主任研究員・成瀬道紀氏は7月10日、『箱出し調剤で薬剤師を単純作業から解放を―調剤コスト1兆円削減と薬局薬剤師20万人の職能発揮へ向けてー』と題したレポートを公表した。