サポーター広告について

サポーター広告について

当サイトには①「サポーター広告」と、②「PR広告」の2種類があります。 ここでは①の「サポーター広告」について説明します。


「サポーター広告」とは

「ドラビズon-line」では、アクセス数や露出を最優先とした広告面の要請により、記事の内容が過激さを求めたりする傾向になることを避けるため、「良質な記事と業界振興を目指す」という当サイトの理念に共感し、サポーターとなってくださる「サポーター広告」を設けています。

この枠は当サイトとしても広告料金をいただくことが目的というよりも、末永いパートナーになっていただくことを目的にしていますので、1万円~の低コストからのご出稿が可能になっています。

【広告の種類】

サイトのページに貴社の広告を掲載させていただきます。
下記の0~11の位置になります。

【広告の料金】

以下の6種類からお選びください。
1万円・3万円・5万円・10万円・15万円・20万円
<月額です>

【お申込み方法】

お申込みは簡単!
1、①広告の料金(月額)と、②「ドラビズon-lineのサポーター広告申込」と記載、③ご請求書の送付先ご担当者名(およびメールアドレス)を記載ーーいただき、
下記メールアドレスにご送信いただくだけ!
【お送り先メール】info@dgs-on-line.net
2、その後、毎月当社からご請求書をお送りさせていただきますので、貴社の支払いサイトに応じてお振込みくださいませ(原則、請求書はメールでお送りさせていただきます。ご郵送を希望される場合はお申し付けください)。
3、広告素材は基本的に貴社のバナー広告とさせていただきます。
バナー広告素材(HTML)をご提供ください。貴社にご用意がない場合は当サイトで制作させていただくことも可能です。
4、サポーター企業をとりやめる場合
申込時と同様に、その旨、メールをいただけましたら、翌月からご請求はいたしません。
5、サポーター広告企業様には毎月1回、主要な配信記事概要等をメールでご報告させていただき、継続確認をさせていただくようにいたします。

この記事のライター

最新の投稿


【次世代研】山本信夫・前日薬会長の特別講演会開催/2026年2月11日に

【次世代研】山本信夫・前日薬会長の特別講演会開催/2026年2月11日に

【2026.11.16配信】次世代薬局研究会(代表理事:武政文彦氏)は2026年2月11日に、前日本薬剤師会会長である山本信夫氏による特別講演会を開催する。


【日本医療機能評価機構】薬包の表記は薬局等で異なるため薬包1包量を確認を/持参薬で

【日本医療機能評価機構】薬包の表記は薬局等で異なるため薬包1包量を確認を/持参薬で

【2025.11.17配信】日本医療機能評価機構は11月17日、「医療事故情報収集等事業 医療安全情報No.228」を作成・ホームページで公表した。タイトルは、「粉砕調製された持参薬の過量与薬」で、2021年1月1日~2025年9月30日に2件の事例が報告されているもので、第81回報告書「分析テーマ」で取り上げた内容をもとに作成された。


【薬機法改正】「指定濫用防止医薬品」にデキストロメトルファンとジフェンヒドラミン/調査会方針

【薬機法改正】「指定濫用防止医薬品」にデキストロメトルファンとジフェンヒドラミン/調査会方針

【2025.11.11配信】厚生労働省は11月11日、「令和7年度第8回薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」を開き、改正薬機法に定めた「指定濫用防止医薬品」としてデキストロメトルファンとジフェンヒドラミンを指定する方針を了承した。


【薬団連】OTC類似薬についてシンポジウム開催

【薬団連】OTC類似薬についてシンポジウム開催

【2025.11.09配信】薬局団体連絡協議会(薬団連)は11月9日に「第7回シンポジウム」を開き、「OTC類似薬」をテーマに取り上げた。参画団体共通の声明については今後の課題として、今回は策定・公表はしていない。


【東京都薬剤師会】市販緊急避妊薬の「産婦人科医等との連携リスト」関与の方針

【東京都薬剤師会】市販緊急避妊薬の「産婦人科医等との連携リスト」関与の方針

【2025.11.07配信】東京都薬剤師会(都薬)は11月7日に定例会見を開いた。その中で、市販化の見通しとなった緊急避妊薬の販売条件となる「産婦人科医等との連携体制」のリストについて、都薬としても関与していく方針を示した。


ランキング


>>総合人気ランキング