【スギ薬局】愛知県と協定締結/地方創生SDGsで

【スギ薬局】愛知県と協定締結/地方創生SDGsで

【2021.03.25配信】スギホールディングス子会社のスギ薬局は3月23日、愛知県(知事:大村秀章氏)と地方創生SDGsに関する包括協定を締結した。


 スギ薬局は、「環境と社会の様々な課題に真摯に向き合い、企業活動を通して、健康で元気な人を増やし、活力ある社会を実現するため、ステークホルダーの方々と協働し、地域社会の持続可能な発展に貢献する企業」を目指している。

 一方、愛知県は「第2期愛知県人口ビジョン・まち・ひと・しごと創生総合戦略」を、2020年3月に策定し、産業振興や魅力の発信、子育て支援、三河山間地域の振興など、地方創生に向けた様々な取組を進めている。2019年7月に内閣府から「SDGs未来都市」に選定されたことを受け、SDGsの達成期限である、2030年の愛知県のあるべき姿や、SDGsの達成に向けて、先導的に進める取組等を記載した「愛知県SDGs未来都市計画」を、同年8月に策定し、当該計画に基づく取組を推進しているところ。

 このような背景から、今回、「まち・ひと・しごと創生総合戦略」や「SDGs未来都市計画」に基づく取組を更に推進していくため、愛知県とスギ薬局の間で包括協定を締結することとなった。
 3月23日に、愛知県公館にて愛知県 大村 秀章知事同席の下、締結式を行った。
 スギ薬局側からは、杉浦克典社長と、公益財団法人杉浦記念財団 杉浦 昭子理事長が出席した。

 連携・協力事項は、次の8項目。
(1)「すべての人の活躍の推進」に関すること
(2)「健康・長寿の達成」に関すること
(3)「成長市場の創出・科学技術イノベーション」に関すること
(4)「観光・文化・スポーツ振興による地域活性化」に関すること
(5)「安全・安心社会の実現」に関すること
(6)「省・再生可能エネルギー・気候変動対策・循環型社会」に関すること
(7)「生物多様性・森林や海洋等の環境保全」に関すること
(8)「その他、地方創生・SDGsの推進体制等」に関すること

この記事のライター

最新の投稿


【パブコメ】薬局からのトレーシングレポート、2030年メドに電子化実装/医療情報化推進方針案

【パブコメ】薬局からのトレーシングレポート、2030年メドに電子化実装/医療情報化推進方針案

【2026.08.28配信】厚生労働省は8月28日、医療情報化推進方針案についてパブリックコメントを開始した。改正医療法では支払基金が改組するDX審査支払機構における医療DX業務に対し、国によるガバナンスを発揮する観点から、厚生労働大臣が医療情報化推進方針を作成することとされている。


【厚労省】「バップフォーレディ」、指定2類薬へ/安全対策調査会了承

【厚労省】「バップフォーレディ」、指定2類薬へ/安全対策調査会了承

【2026.08.27配信】厚生労働省は8月27日、医薬品等安全対策部会安全対策調査会を開き、尿意切迫感改善薬の「バップフォーレディ」(大鵬薬品工業株式会社)のリスク区分について議論し、指定第2類医薬品とすることを了承した。


支払基金、「DX審査支払機構」に改組/今年10月から

支払基金、「DX審査支払機構」に改組/今年10月から

【2026.08.27配信】社会保険診療報酬支払基金は今年10月に「DX審査支払機構」に改組する。昨年成立した改正医療法に基づくもの。従来の審査・支払に加え、医療分野のデジタル化(医療DX)を進める中心的な組織となる。


【厚労省】「患者からの医薬品副作用報告に関する広報の周知」発出/「薬と健康の週間」等の機会生かし

【厚労省】「患者からの医薬品副作用報告に関する広報の周知」発出/「薬と健康の週間」等の機会生かし

【2026.08.27配信】厚生労働省は8月26日、自治体に対し通知「患者からの医薬品副作用報告に関する広報の周知について(協力依頼)」を発出した。


【中医協】日本薬剤師会・渡邊副会長、不採算再算定取引の考え方問う/薬局現場で大きくなる「逆ザヤ」問題

【中医協】日本薬剤師会・渡邊副会長、不採算再算定取引の考え方問う/薬局現場で大きくなる「逆ザヤ」問題

【2026.08.27配信】厚生労働省は8月26日、中央社会保険医療協議会(中医協) 薬価専門部会を開き、次期薬価改定へ向けて関係業界からの意見聴取を行った。この中で日本薬剤師会(日薬)副会長の渡邊大記氏は、不採算再算定の取引に関して企業の考え方について質問。流通コストを考慮して欲しいと要望した。


ランキング


>>総合人気ランキング