協会会長の塚本厚志氏は、JACDSドラッグストアの実態調査で、調剤額の伸び率が前年の9.5%から1.1ポイント減の8.4%になっていることについて、記者から「伸び率が鈍化しているようにも見える。誤差の範囲なのか、どう受け止めているか」と質問が出ると、次のように回答した。
「誤差の範囲というような捉え方でよろしいかなと思っている」とした上で、鈍化の影響には「300店舗以上企業へ減額」(調剤基本料)など基本料が下がる部分と上がる部分があり「いろんな要因が絡んでいる」との見方を示した。
ただ、今後の伸び率は維持されるのではないかとの感触も示した。「調剤併設店、あるいは調剤専門店への業界の意欲は旺盛なので、業界全体の伸びは維持していけるというふうに思っている」(塚本会長)と話した。
【ドラッグストア協会】調剤額伸び率鈍化、「まだ併設出店意欲ある」/今後の伸び率維持に自信
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