会長を含めた27人の理事中、女性は6人。これまでの3人から倍増した。役員に占める女性割合は22.2%となった。比率も旧執行部の9.4%から2倍超。国もまずは2025年までに「東証プライム市場上場企業役員に占める女性の割合」を19%とするなど、女性登用に向けて数値目標を掲げている。こうした潮流に合った人事を敢行したといえる。
これまで日本薬剤師会の総会などでは女性登用の比率を高める要望などが複数回出ていた。もともと薬剤師は女性が多く、65.2%が女性(日本薬剤師会会員に占める女性割合51.4%)。都道府県薬剤師会の役員に占める女性割合は20.3%と比較的高い比率となっているが、日薬役員の女性割合は9.4%にとどまっていた。
なお、医療職種の団体である日本医師会の女性役員比率は8.8%、日本歯科医師会は7.4%といわれている(令和5年実績)。
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【日本薬剤師会】女性役員の比率が2割超に/新執行部
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