【日登協】組織名変更、「日本医薬品登録販売者会」/職能団体としての位置づけを強化

【日登協】組織名変更、「日本医薬品登録販売者会」/職能団体としての位置づけを強化

【2024.06.14配信】日本医薬品登録販売者協会は6月14日に会見を開き、組織名を「日本医薬品登録販売者会」に変更すると公表した。職能団体としての位置づけを強化する。略称は「日登会」とする。


 組織名は「協会」の部分を「会」とするところが変更点。

 変更の理由として職能団体との位置づけを強化するとしている。登録販売者の地位保全、職能拡大、職能向上に向けて提言およびその実現に向けた取り組みを行う。

 任期満了に伴う新理事・幹事も選出し承認した(敬称略)。

会長(代表理事)横山英昭
副会長(理事)内藤 隆
專務理事(理事) 横田 敏
理事 川島光太郎
理事 根津孝一
理事 堀美智子
理事 中込和哉
理事 小部真吾
理事 久保 聡
理事 堀 博昭(新任)
監事 佐藤 展史(新任)

会員は5万2600人/身分法の制定も目指す

 現在、登録販売者の合格者数は35万人程度いるとみられている。

 日登会によると、このうちドラッグストア勤務者は12万程度という。日登会では現在会員が5万2600人(ドラッグストア勤務者約95%)、加盟社243社。

 「医薬品販売士」という名称変更するとともに身分法の制定を目指すとしている。

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