効能・効果は「花粉、ハウスダスト(室内塵)などによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和:くしゃみ、鼻みず、鼻づまり」。要指導医薬品として了承した。
承認条件として、承認後、少なくとも3年間の安全性等に関する製造販後調査を実施することとした。
フェキソフェナジンン塩酸塩および塩酸プソイドエフェドリンを有効成分とする医療用医薬品「ディレグラ配合錠」をOTCに転用するもの。
米国では、フェキソフェナジンン塩酸塩(FEX)および塩酸プソイドエフェドリン(PSE)を含有する医療用医薬品(1日2回製剤:FEX60mg/PSE120mg、1日1回製剤:FEX180mg /PSE240mg)がスイッチOTCとして承認されている。また、カナダ、オーストラリア等20カ国以上でFEX60mg/PSE120mg配合剤及びFEX180mg/PSE240mg配合剤が承認・販売されていることが確認されている (2021年4月時点)。
同一効能の一般用医薬品として、「アレグラFX」等が承認されている。
なお、「アレグラFX」は発売元が久光製薬株式会社、製造販売元がサノフィ株式会社。
【厚労省】花粉症薬「ディレグラ配合錠」のスイッチOTCを了承/「アレグラFXプレミアム」(サノフィ)
【2022.11.29配信】厚生労働省の薬食審要指導・一般用医薬品部会は11月28日、医療用医薬品の「ディレグラ配合錠」(フェキソフェナジンン塩酸塩/塩酸プソイドエフェドリン)のスイッチOTCである「アレグラFXプレミアム」を了承した。
最新の投稿
【東京都薬剤師会】“都市部薬局”、例外規定は次回見直しも/髙橋氏会長挨拶
【2026.06.20配信】東京都薬剤師会(都薬)は6月20日に通常総会を開催した。
【2026.06.19配信】厚生労働省は6月18日、「保険診療(調剤)の理解のために」の情報を更新した。
【2026.06.19配信】厚生労働省は「第5回セルフケア・セルフメディケーション推進に関する有識者検討会」を令和8年6月15日〜令和8年6月19日まで非公開で開催し、このほど議事要旨を公開した。税制の対象から除外する非スイッチOTC医薬品について議論し、防風通聖散と大柴胡湯をセルメ税制の対象外にすることとした。
【薬学生が健康イベント参加】福岡大学、将来のキャリア意欲育成するプログラム
【2026.06.19配信】福岡大学薬学部の薬学生がこのほど、健康イベント「HakataCCo」に薬学生が参加した。学生が将来のキャリアに必要な意欲、態度、能力を育成することを目的とした課題解決型プログラムの一環。
【マンジャロ適用外使用問題】「医師の裁量権どころか常識を疑うような投与も」/厚労省部会で指摘
【2026.06.18配信】厚生労働省は6月18日に令和8年度第1回薬事審議会医薬品等安全対策部会を開き、GLP-1受容体作動薬における適用外使用について議題とした。