インバウンドに関する記事


【ヘルスケア卸_大木】インバウンド市場活性化へ/「“新たな神薬”提案したい」

【ヘルスケア卸_大木】インバウンド市場活性化へ/「“新たな神薬”提案したい」

【2024.01.31配信】ヘルスケア卸大手の大木ヘルスケアホールディングスは1月31日に会見を開き、インバウンド市場活性化へ向けて、店頭から“新たな神薬”を提案していく方針を示した。


【大木ヘルスケアHD決算説明会】インバウンド需要対応強化、高付加価値商品が動き出す傾向指摘/「これまでと違う商品が動き出した」

【大木ヘルスケアHD決算説明会】インバウンド需要対応強化、高付加価値商品が動き出す傾向指摘/「これまでと違う商品が動き出した」

【2023.05.25配信】大木ヘルスケアホールディングスは5月24日、2023年3月期(2022年4月1日~2023年3月31日)の決算説明会を開催した。感染対策製品の落ち込みがある中、2割近い伸びを示した化粧品など、幅広い商品群で販売増となり、売上は前期比9.4%増と2桁増に近い伸びを達成した。足下ではインバウンド需要が戻ってきており、今後、総合感冒薬などにおいてさらなる伸びに期待を示した。そのため同社ではインバウンド需要商品群を強化する意向。高付加価値商品が動き出している傾向も指摘した。


ドラッグ5月月次、コスモス+19.8、アオキ+15.6。4月に比べプラス幅縮まる

ドラッグ5月月次、コスモス+19.8、アオキ+15.6。4月に比べプラス幅縮まる

【2020.06.22配信】ドラビズon-lineは上場上位10社の5月月次報告をまとめた。4月同様にマツキヨとココカラファイン以外の8社はプラスだが、4月に比べ、プラス幅が縮小。5月は新型コロナウイルス関連の激しい特需が若干おさまった様子がうかがえる。一方、前期比マイナスのマツキヨとココカラファインはマイナス幅が拡大している。5月はインバウンド需要のさらなる落ち込みがあったことを示唆しているといえるだろう。


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