座長は、調剤外部委託の項目は検討会の優先事項ではないと前置きしつつ、特区事業が提案されていることから、そのため特区の実施ルールについて議論するものと説明した。
事務局はISO取得について、自治体の薬務課での内容確認で代替する案を示した。
暫定版ガイドラインでは受託薬局について、品質マネジメントシステムに関する国際規格ISO9001等の第三者認証取得がなされていることとしていた。
しかし、受託業務に係るISO9001の取得のためには、当該業務に関するPDCAを実施している必要があり、事前に取得することが困難なことから、事務局はISO9001の取得に代わり、地方公共団体の薬務主管部局において、予め受託薬局において必要な体制が整備されていること等を確認するとともに、定期的な確認も実施する案を示した。
【調剤業務の外部委託】特区事業でISO取得の代替案提示/薬務課で確認
【2023.12.25配信】厚生労働省は12月25日、「第1回薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会」を開催し、調剤業務の一部外部委託の特区事業の進め方に関して議論した。
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