座長は、調剤外部委託の項目は検討会の優先事項ではないと前置きしつつ、特区事業が提案されていることから、そのため特区の実施ルールについて議論するものと説明した。
事務局はISO取得について、自治体の薬務課での内容確認で代替する案を示した。
暫定版ガイドラインでは受託薬局について、品質マネジメントシステムに関する国際規格ISO9001等の第三者認証取得がなされていることとしていた。
しかし、受託業務に係るISO9001の取得のためには、当該業務に関するPDCAを実施している必要があり、事前に取得することが困難なことから、事務局はISO9001の取得に代わり、地方公共団体の薬務主管部局において、予め受託薬局において必要な体制が整備されていること等を確認するとともに、定期的な確認も実施する案を示した。
【調剤業務の外部委託】特区事業でISO取得の代替案提示/薬務課で確認
【2023.12.25配信】厚生労働省は12月25日、「第1回薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会」を開催し、調剤業務の一部外部委託の特区事業の進め方に関して議論した。
最新の投稿
今年の秋は新潟へ! 「第59回日本薬剤師会学術大会」見どころ紹介
【2026.07.24配信】「第59回日本薬剤師会学術大会」が2026年10月11日(日)~12日(月・祝)の2日間、新潟で開催される(大会運営委員長:新潟県薬剤師会会長荻野構一氏)。本記事では同大会の見どころを紹介する。
【2026.07.23配信】厚生労働省は重複投薬チェックを義務化する方針を示した。23日に開いた厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会で、今後の対応案として示したもの。
【日本薬剤師会】カスハラ対応でマニュアル作成へ/厚労省「薬剤師の資質向上事業」で
【2026.07.23配信】日本薬剤師会は7月23日に定例会見を開いた。
【日薬学術大会(新潟)会見】「2040年を目指す薬剤師の起爆剤」に/大会長・荻野構一氏(新潟県薬剤師会会長)
【2026.07.22配信】今年10月に開催を予定している日本薬剤師会学術大会(新潟)の会見が開かれた。
【2026.07.22配信】日本医師会は7月22日、骨太方針2026公表に対する見解を表明した。「医療給付費の対GDP比の数値目標導入」などに対し「到底容認できない」などとしている。