県薬と県の連盟は、8月5日(金)から開始された抗原定性検査キット無償配布事業に協力した薬局から、作業に想像以上の手間がかかることや、患者からの問い合わせが殺到して本来業務に支障が生じていることなど、現場での窮状を訴える多くの声が県薬剤師会及び薬剤師連盟に寄せられたとする。
そこで、8月16日(火)に小川県薬会長及び川田連盟会長が県庁に赴き、事業を所管する神奈川県首藤副知事に要望書を提出し、現場の状況を伝えるとともに、「今後は事前に薬局・薬剤師の意見を聴取して現場に過度の負担がかからないようご配慮いただきたい」と申し入れを行ったという。
副知事からは、「今回ご協力いただいた薬局には感謝申し上げる。せっかく協力してくださった薬局の皆様の思いを汲みたい。薬局のご負担のないように今後配慮したい」との回答があったという。
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