「令和8年度 地域における医薬品提供体制等の構築・強化に係るモデル事業は、医薬品提供体制、在宅医療、セルフケア・セルフメディケーションに関連する薬局の地域レベルでの取組みについて、地域の医療の質の高度化に寄与する提案を募集、実施する。これにより、当該地域で提供される医療の質の高度化を図るとともに、これらの取組みの効果検証、他の地域にこれらの取組みが普及するための課題や方策の収集や分析等を行うことを目的としている。
さらに、事業で得られた成果を踏まえて、今後推進すべき取組みを特定するとともに、好事例の均てん化を目指した取組みの継続を目指す。
昨年も同様の事業が展開されたが、今年度は「事業Ⅱ」で、健康増進支援薬局に関わる取り組みを加えた点が違い。「健康増進支援薬局の認定制度化を見据えた健康サポート機能を持った薬局の取組みの効果検証等」を設ける。
また、前年度の取り組み主体は都道府県薬剤師会であったが、今年度はこの「事業Ⅱ」で薬局が申請できる。
「事業Ⅰ」では、令和7年度の事業を踏まえた地域医薬品提供体制構築推進事業を踏まえた好事例を均てん化する取り組みを募集する。
「事業Ⅰ」の採択予定課題数は10~20。1課題あたり最大1000万円。「事業Ⅱ」の採択予定課題数は10~20。1課題あたり最大500万円。
詳細は厚労省HPで確認できる。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76653.html
出典:厚労省HP「令和8年度 地域における医薬品提供体制等の構築・強化に係るモデル事業」